【要約・感想】1分で話せ

ねこころです。

ねこころ

伊藤羊一さんの『1分で話せ』を読みました。内容の要約およびアクションプランをお伝えします。

1分で話し、相手を動かす
要約

この本は、「相手に伝える」パートと「相手を動かす」から構成されます。

話すだけではなくて、相手を動かしてなんぼである!
ということが最大のメッセージです。
相手を動かすにはどうすればいいの?

ねこころ

まずは内容をきちんと伝えることが大切なのです。

相手に伝える

相手に伝える上で大事なことは、以下の2つです。

  • 内容はスッキリカンタンに
  • 主張に対する根拠は3つ

内容を短く簡潔にするには?

お話しするときって、ついつい、あれもこれも話してしまいますよね…。
そこで短く話すために以下の3つをやめるのです。

  • 余計な装飾言葉は使わない
  • カタカナ言葉は使わない
  • 自分のがんばりを話さない。
余計な装飾言葉とは、「基本的に~」などの枕詞のようなものです。
これらはなくても通用します。

カタカナ言葉とは、「バリュー」「マーケット」「コンセプト」等です。
これらは、その言葉自体の意味が曖昧であったり、業界により言葉の使われ方が異なったりします。

自分の頑張りとは、「ここをこうして、それを試して、こうなりました!」のような話し方で、長くなることは明らかです。

聞き手の左脳に働きかける

これらのスッキリカンタンに話す方法で、聞き手の左脳に働きかけます。

すなわち、聞き手の理解を誘います。

ただ、理解で終わるだけではなく、アクションを誘導することがこの本のすごいところです。

聞き手を動かす

聞き手を動かすうえで大切なポイントは以下の2つです。

  • 想像してもらう
  • 「超一言」で包み込む
  •  メタ認知

想像してもらう

簡単です。

「想像してください」

の一言を入れるだけです。

また、根拠を裏付ける事実・具体例を挿入することもよいでしょう。

こうすることで、よりぐっと理由を強めることができます。

そして右脳へ訴えかけることができます。

「超一言」で包み込む

伝えたいこと言葉はありますか?

あればそれらを象徴するわかりやすく覚えやすい「超一言」を作り、反復するべきです。

こうすることでぐっと記憶を強めることができます。

メタ認知

「リトルホンダを作る」と本の中で書かれておりましたが、わかりやすく言うと、話している自分を俯瞰視するということです。

会議室に実際に座ってみて人からどう見えるかを試してみるとメタ認知が容易になります。

まとめ

図でまとめるとこのようになります。

アクションプラン

これらの中からねこころが今日からできるアクションプランをまとめました。

  • 主張→理由→実例の順番で話す
  • 理由は3つ、実例は実際に想像してもらえるように
  • 会議の前には会議室の聞き手の席に座る

今日から実践します。

以上ねこころでした。

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